次世代ホームシアターを叶える！話題のスマートプロジェクター「JMGO（ジェイエムゴー）」日本公式ストアがついに登場

自宅で映画館のような臨場感を味わいたい──。そんな願いを叶えるのが、グローバルで注目を集めるスマートプロジェクターメーカー「JMGO（ジェイエムゴー）」。
ついに日本公式ストアがオープンし、国内ユーザーも本格的に体験できるようになりました。

この記事では、プロジェクターの専門知識をもとに、JMGO製品の特徴・他社との違い・家庭での活用シーンを詳しくご紹介します。
「自宅を映画館に変えたい」「ホームシアターをワンランク上にしたい」そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

◆ 世界が認めるスマートプロジェクターブランド「JMGO」とは

JMGO（ジェイエムゴー）は、中国・深センに本社を置き、世界100以上の国と地域で販売されるスマートプロジェクター専門メーカーです。
同社はプロジェクター技術のリーディングカンパニーとして知られ、独自の光学技術や音響開発力で業界をリードしています。

特に、最新モデル「N1シリーズ」では、映画館でも限られた施設にしか導入されていない3色レーザー光源を採用。
高輝度・高コントラスト・広色域の3拍子を兼ね備え、まさに“家庭用プロジェクターの到達点”と呼べる完成度を誇ります。

◆ JMGO製品の魅力：他社が追随できない技術力

① 世界初、日本初の3色レーザー光源搭載ホームプロジェクター

JMGOの象徴ともいえる「N1シリーズ」は、家庭用プロジェクターとしては日本初となる3色レーザー光源を搭載。
この光源には、日亜化学工業が開発した新素材「QuaLas RGB」を採用しており、従来モデルよりも大幅な小型化と高効率化を実現しました。

自社開発の光学エンジン「MALC」が、光の制御精度を飛躍的に向上。日中でも十分な明るさを保ちながら、繊細な陰影表現を可能にしています。

② ジンバル一体型設計による“自動補正の新次元”

従来のプロジェクターでは、投影角度を変えるたびに煩雑な台形補正が必要でした。
しかし、JMGOのN1シリーズはジンバル一体型構造を採用し、機械式の精密制御により角度調整も瞬時に完了。
“置くだけで最適な映像”を楽しめる、スマートなホームプロジェクターとして注目されています。

③ DYNAUDIO × LEICAとのコラボレーション

音響には、デンマークの高級オーディオメーカーDYNAUDIO（ディナウディオ）が協力。
映像にはカメラブランドの象徴とも言えるLEICA（ライカ）が監修しています。
音と映像、両面から“プロフェッショナル品質”を追求しているのがJMGOの最大の特徴です。

◆ ラインナップ紹介：あなたのライフスタイルに合うJMGOは？

■ N1シリーズ：ホームシアターの理想形

「JMGO N1」「N1 Pro」「N1 Ultra」の3モデルを展開。
いずれもAndroid TVを搭載しており、NetflixやYouTubeなど人気アプリを直接起動できます。
中でも「N1 Ultra」は3000ANSIルーメンを超える明るさを誇り、リビングでも昼間視聴が可能。
映画・ゲーム・スポーツ観戦まで、あらゆるエンタメを極上体験へと導きます。

■ O1シリーズ：コンパクトでスマートな短焦点モデル

設置スペースが限られる部屋におすすめなのが「O1」シリーズ。
壁からわずか数十センチの距離で、最大100インチ以上の大画面を投影できます。
ミニマルな北欧風デザインはインテリアにも自然に溶け込み、音響にはDYNAUDIO社が開発協力。
小型ながら迫力のサウンドと映像を両立した、スマートライフ派にぴったりの一台です。